ひとりごと。

旅行のプロ見習い中。街歩きが苦手で、寺社仏閣、美術館、博物館に興味がないので、困ってます。気になったことには、片っ端から手を付けるタイプ。ひとりごとと、好きなもののレポートを書きます。

ヘッドバー1140x224

「山奥の小さな旅館が連日外国人客で満室になる理由」を読んで

f:id:nacco-s2:20170910090739j:plain

私がもし外国人で日本に旅行する機会があったら、温泉があって和食が提供される旅館に泊まってみたいだろうなあ、という妄想を何度もしたことがある。わたしにとって旅行は、非日常を体験する時間。海外旅行なら、なおさら。何時間も飛行機に乗って海を渡ってまで、外国で「Sushi」や「Ramen」を食べたいと思わない。現地のものを現地の価格で、運が良ければ現地の人と楽しめるのが、海外旅行の醍醐味だと思う。

しかし実際のところ、訪日旅行客には、旅館での宿泊を希望せず、ホテルにしか滞在しないお客さんも多い。例えばペニンシュラ、リッツカールトン、ヒルトンのようなチェーンホテルのサービスは、世界的に保証されているようなもので、安心できる。私が海外旅行に行くときに、チェーンのホテルを意識するから、気持ちはすごくよく分かる。一方で、現地の言葉しか通じないであろう怪しい宿泊施設には、女の子だけで行く時は特に、泊まろうとは思わない。英語のホームページを持たない小さな旅館がたくさんある。外国人コミュニティの中で高評価が共有されない限り、はるばる日本に旅行する際の宿泊地として選ぶには、ハードルが高すぎる。

この本で取り上げられているのは、小さな旅館が外国人旅行客を積極的に受け入れて、リピーター客が絶えなくなった話。5つ星ホテルでも、京都の旅館でもなく、大分の山奥の家族経営の旅館が、口コミでこれだけ広まるのは、なぜか。

www.e-yamashiroya.jp

www.tripadvisor.com

この本を読んで、地方のゲストハウスの話を思い出したんです。

www.e-aidem.com

miraitohouse.com

ゲストハウスの開業を思い立ったら、まず見るべき開業秘話ブログ16選 | ゲストハウスクリエイターズノート

海外からの旅行客が増えて、新しい形の宿泊施設が増えていく。 日本のおもてなしを少しでも実感して、帰国してから広めてもらえたら良いなと思う。

どっか行きたくなってきたな~~でも旅行では物足りない気もする。1ヶ月でも2ヶ月でも住み込まないと、その土地の良さはわからない。現地の人と一緒に暮らさないと、本質は見えてこない。単なるお客様として遊びに行くだけじゃなくて、現地の暮らしを知って、異文化にどっぷりつかりたい。そんな感じ。

www.airbnb.jp