ひとりごと。

旅行のプロ見習い中。街歩きが苦手で、寺社仏閣、美術館、博物館に興味がないので、困ってます。気になったことには、片っ端から手を付けるタイプ。ひとりごとと、好きなもののレポートを書きます。

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「彼氏の居場所を把握したい」

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位置情報確認アプリ「Zenly」が女子高生で流行ってる?らしい。シェア登録している人の居場所がいつでもチェックできる。GPS自体は画期的な機能であって、このアプリも有効活用されればと思うのだけれど、友達同士で居場所をシェアしているのはなんかちょっと怖い。犯人の逃走経路を把握したり、小学生の子供が塾から家に向かってるかどうか確認したり、離れて暮らすおばあちゃんがスーパー行ったり日課をこなしてるか見届けたり、GPSってそういう使い方するんじゃなかったっけ。

play.google.com

アプリの説明、たぶん英文の直訳だと思うんだけど、

ー友達があなたの地図上で生活します。

お、おう。

ー友達の携帯の残りの電池量がわかります。 

 へぇ~~。まぁその時近くにいる友達に声をかけて集まるのも楽しいかもしれない。

「彼氏の居場所を把握したい」

やはりこういう目的で、このアプリを利用する人もいるみたいで。「音信不通な彼氏が仕事中なのか家にいるのかだけでも知りたい」ーわかる。「週末会えないって言ってたけど、出かける予定でもあったんだろうか気になる」ーわかる。わかるけど、それは、「言ってくれたら安心なのにな~~」程度あって、果たして「こっちでアプリで把握出来るから便利だわ~~」ってなるのかな。

どこで何をしているのか気になるのは、どこかで「彼が離れていくかもしれない」という不安を感じているからじゃないかと思う。そんな心配をしなくていい程度に、どこにいるか教えてくれればいいのにね。そう上手くいかないか。

ネット見てると、恋愛に悩んでる人ってたくさんいるんだな~って。それを助けようとしてる人もたくさんいるんだな~って。誰かを幸せにしたい人もたくさんいて、幸せになりたい人もたくさんいるのに、世の中上手くいかないもんなんだなぁ。

わたしたちが大人になっていくのに合わせて、いろんな技術が発達して、社会が複雑になって、恋をするのも難しいなぁと思う。小、中、高校ぐらいまでの「好き」って、あれ何だったんだろう。大体の人は「かっこいい」「おもしろい」みたいな、みんなの人気者が好きで目立ってる子が「好き」だったでしょ?もちろん本気で将来を考えられる訳でもないのに、「結婚したい」とか言って。実際は「わたしを見て欲しい」くらいのレベルだったような。

もし高校生までに、例えば恋がうまくいかなくて、それを人生の終わりみたいに思ってる子がいたら、「あなたはまだ、何をどう選べばいいか知らないよ」って教えてあげたい。高校生の時の自分にも、大学生の時の自分にも、教えてあげたい。彼氏の居場所を把握できなくても、幸せになる方法はいくらでもある。