ひとりごと。

旅行のプロ見習い中。街歩きが苦手で、寺社仏閣、美術館、博物館に興味がないので、困ってます。気になったことには、片っ端から手を付けるタイプ。ひとりごとと、好きなもののレポートを書きます。

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思い出ボックス

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ルームメイトの彼氏が泊まりに来て、羨ましかったから派手に喧嘩売った。3年前の話。その時にルームメイトからもらった手紙を今日読んで思い出した。そんな事件もあったなぁ。

実家のわたしの部屋のクローゼットの奥に、段ボール箱が2つある。わたしが今までにもらった大事な手紙や、授業でもらったお気に入りのプリント、懐かしい写真なんかをためてる「思い出ボックス」。ふとその存在を思い出して、高校と大学の思い出が詰まってる方の箱を、久しぶりに開けて中身を見てみた。記憶になかったものばかりぎっしり。あ、ラブレターはもちろん別保管です。

人間の記憶ってどうなっているのか、とっても気になる。全然覚えてないと思えば、すごくしょうもないイベントをはっきり覚えてたりして、記憶って不思議。何よりいちばん面白いと思うのは、「思い出す」瞬間。つい先ほどまで頭になかった出来事を、何かを聞いたり見たりして、それに引き出されるように「思い出」として現れて、脳内に鮮明に描けるようになる。

高3のとき、たしか脳神経外科の先生だったけれど、「あなたが覚えてなくても、周りが覚えてるから大丈夫よ」って言ってた。そのときは変だなぁと思いながらも適当にごまかして帰ったけど、今はっきり言えるのは、周りは全然覚えてないから大丈夫ではない、ということ。人は結局、他人にはあまり興味がないのだろうと思う。自分が生きていくので精一杯。 私の話を聞いても一部分しか記憶に残らない人がほとんどのはず。

だから、思い出ボックスはこれからも大切にとっておこうと思う。たまに開いて中身を見て、わたしはこういう経験をしてた時期があるんだなぁって思い出せる。自分のため。

大学時代を振り返ってたら、また大学に行きたいと思った。留学たくさん調べた。この話はまた今度。