ひとりごと。

旅行のプロ見習い中。街歩きが苦手で、寺社仏閣、美術館、博物館に興味がないので、困ってます。気になったことには、片っ端から手を付けるタイプ。ひとりごとと、好きなもののレポートを書きます。

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ブログを続ける理由「コップ」

お題「私はなぜブログを続けているのか」

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心がコップだとします。コップの中は心の中、つまり、頭の中。コップの色や透明度、大きさ、中に入っているものは、きっと人によって全然違う。

わたしが持っているのは、透明のコップ。中身を見たい人がいたら、いつでも見せてあげられる。というか、見たいと言われなくても、見せがち。

そのコップの中には、いろんな色のビー玉が入ってる。ビー玉ひとつひとつが、興味や感情の記憶。コップの中に、特につながりのないバラバラのビー玉が、めいっぱい詰められている。そのうちいくつかは、誰かからもらった。半分ぐらいはもらって嬉しかった。残りの半分は、どうでもよかったけど、ちゃんとコップに入れておいて、って言われた。

コップの上のほうのビー玉が常に目に付く。乗せてあるだけの、はみ出ているビー玉たちが、すごく気になる。全部違う色でキラキラしていて、触るとくるくる回せる。触り始めると、やめられない。手にとって、磨いて、これは何色なんだろうって調べる。ビー玉をひとつ手に取ると、その下にあったビー玉が見える。あのビー玉はどこでもらったんだっけ?

コップはビー玉で常にいっぱい。だから、新しいビー玉を見つけて、コップに入れたいとき、既に入っていたビー玉をいくつか出さないといけないことに気がつく。それで、さっき、「入れておいて」って言われたビー玉を、知らないうちに出してしまう。新しく「これも一緒に入れといて」って頼まれるときもそう。ビー玉1つ2つなら、更に上に乗せられるかもしれない。でも、10こも、20こも、入れておきなさいって言われても、わたしのコップには入らないし、お気に入りのビー玉を出してまで、入れたくない。渡されたビー玉を、音がしないようにそっと、足元に落としてしまう。

だから、上司の「言ったじゃん!」が、1番きらい。ほぼ毎日言われるから、もう慣れたけど。いつかどこかであなたからもらったかもしれないビー玉は、今見た感じ、もうわたしのコップに入っていませんでした。ごめんなさい。

入れるように言われても、わざわざ入れるのはめんどくさいんだけど、例えば綺麗な川が流れているのを見たら、すぐにコップの中のビー玉を全部捨てて、空になったコップで水を汲みにいく。忘れられないビー玉があれば、あとで拾いに来ればいいよね。

ビー玉でなくても、鮮やかな色の葉っぱとか、可愛いアクセサリーとか、美味しそうなお菓子とか、素敵なものを見つけたら、それでいっぱいにしたい。

それから、大好きな人のコップがいろんなビー玉でいっぱいになって溢れちゃうときは、わたしのコップにも入れさせてあげる。一緒に中身を見たほうが、というか、わたしが中身を調べてあげた方が、早く片付くと思う。

こんな風に、後先心配せずに、コップの中身を丸ごと変えられるのは、素敵なことだと思うことにした。

コップが重たくて、たまに家に置いておきたくなる。置いておくだけならこぼれないから、持ち歩かなくてもいいと思ってしまう。コップの中身に満足しているときや、新しいものを入れたばかりのとき、もっと素敵なものを得られると思えない場所には、もうコップを持っていかない。うまくフタが出来れば、どこにでも持ち歩けるんだけどね。

コップが汚れたら洗えばいい。さほど汚れてなくても、定期的に洗っておいた方がいい。それはわかっていても、洗い物は苦手。これは困ってる。割れたら買い替えればいいし、素敵なコップを使ってる人を見つけたら、どこで買ったのか聞いてみようと思う。

ブログを書くのは、コップの中身を整理したいから。それで、誰かに見せたいから。それから、他人のコップを覗きたいから。

自分のコップを見て、何から紹介しようか迷ってるうちに、わたしはまたコップの中身をすべて捨てて、新しいものでいっぱいにしてしまう。いい色のビー玉を見つけたら、すぐ書き留めておきたいなぁ。

「ブログ」のビー玉が気になるので、この記事を書きました。会社に遅れそうです。雨だからいいや。京浜東北線は今日も遅れていました。

この前買ってきたアクアビーズを早くやりたい。